楽しかった週末のサンフランシスコの市内を出て向かったのは車で約一時間ほど北へ向かったサンタローザという小さな町にある”RUSSIAN RIVER BREWING“。

自分がこのブリューワリーに興味を持ったきっかけは『ジャパン・ビア・タイムズ』という日本のクラフトビアマガジンでそのWeb版に横浜は鶴屋町にあるタップルーム”THRASH ZONE(以下T.Z)”について書かれた記事の中にそのT.Zの看板ビールの一つ”Hop Slave”がこのRUSSIAN RIVER BREWINGの同じく看板ビールである”Piny the Elder”からアイデアを得たというストーリーを読んでから(その記事のリンクはこちら)。

そのT.Zへ初めて自分を連れて行ってくれたマルチなペインター”Jinbula”ことオブチジンくんが07/10 ~ 07/15まで北青山にあるギャラリーハウスmayaにて『MATERIAL POINT』というエキシビジョンを開催してます。




Jinbulaくんがデザインしたテキスタイルを用いて製作した”SURPLUS”のシリーズはそのT.Zのもう一つの看板ビールで彼のお気に入りでもある”Speed Kills I.P.A”のラベルのデザインからアイデアを得たものですから同じ様に背景に潜むそのストーリーにはとても興味が湧いたのです。

さらに日本を発つわずか一週間前にそのJinbulaくんと横浜は関内にあるもうひとつのお店”THRASH ZONE MEATBALLS“にてそのストリーについての会話を交わしているとその日バーに立っていたスタッフのモリくんが日本にあるはずのないその”Piny the Elder”のボトルをコレクションの中から僕らにリリースしてくれたのですからマジで驚いた!モリくんありがと★




この”RUSSIAN RIVER BREWING”についてはマニアックなストーリーを持ったファンが多く居るようですが訪問したブリュワリーパブはいたってシンプルで気取らない感じがとても居心地良かったです。うわさの”Pliny the Elder”はハイアルコールでありながら美味さが続く魅力的なビールで『そこでしか飲めないビールを飲む』今回の旅で最も印象に残ったビール。ピントの合わない世界へ。また飲みたい。